試験の直した作文

 子供の頃、私は毎年のように夏休みにバージニア州に住んでいる家族のうちに行って一か月ぐらい泊まった。その時についていい思い出を持っている。特に、私の祖父とともに過ごした思い出はとても良かったである。おそらく知らない人にとって、私の祖父は「とてもつめたくて気持ち悪い人」と思うだろう。でも、時間をかけて、本当に見たら、実際は彼はあたたかくていい人である。その人は私に影響を与えた人だろう。

 さて、祖父から一番残っている考え方は「他の人が僕についてどう思うかは自分の頭のなかだけに存在してる」である。私の言葉で言うとそのことは「他の人の私について意見と私がまったく関係がない。その考え方を通して、私の自信が少しずつ増えてきた。その上、祖父が「自分のことだけ気にすると、他のことは大丈夫になるよ」と言ったものだ。その考え方同士で、現在の人物になってきた。各日、かがみを見て、そのことを考えると笑う。

 私の祖父は本当にいい人物である。彼から一番大きい影響から与えた。子供の頃今に至るまで大切な印象が残っている。中学校の時、バージニア州に親戚に見に言ったものだが、残念ながら最近あまり見ない。そふに感謝する。彼と共に過ごした思い出を作らなかったら、今のブラウンにならなかったかもしれない。

Comments

Popular Posts