アメリカの歴史上の輸入こと

  アメリカは「メルティングポット」と言われています。生まれた時から、いろいろの外国人がこの国に住み来たです。人がどこから来たかどうかは世紀によって違います。でも、ほとんど西洋が最も影響を受けました。特にアイルランドやイタリアやイギリスです。例えば、19世紀にアイルランド人がどんどん来ました。同時にアイルランドでジャガイモ飢饉(potato famine) がありました。そのせいでたくさんのアイルアンド貧民が来ました。ほとんどの人が都市にひっこしました。たくさんのアイルランド人はけいさつになりました。そのことからアメリカのけいさつ車は時々「パディワゴン」と呼びます。他のアメリカの都市に住んだ人はイタリア人です。特にニューヨークにイタリアから引っ越しました。それから、ニューヨークの特別の食べ物はピザですね。

 20世紀の後半にはたくさんの東アジア人が住み来ました。でも、イタリア人やアイルランド人と違って、東アジア人がほとんど西武米国にひっこしました。特にカリフォーニアです。そのことを通して西武米国はアジアから強い影響を受けています。

 さて、未来におそらくアジアから影響をどんどん増えるでしょう。今、中国はますます増えています。人口が上がるし、経済が増えるし、未来に中国はアメリカようにつよくなるでしょう。そして、中国はもうここに影響を受けています。例えば、中国のファションとかストリートウェアは今アメリカに人気が増えています。そして、中国だけでなくて、韓国も影響を受けます。KPOPはアメリカだけでなくて世界にたくさん人気がりますね。そして、日本からアニメとかJPOPは西洋にどんどん人気が増えています。その理由で未来にポップカルチャーだけでなくて経済も東アジアを最も影響を受けるになると思います。


Comments

  1. 詳しい説明ありがとうございます!私もブラウンさんと同じ考えです。将来アメリカはアジアからもっと影響を受けるでしょうね。確かに、今はKPOPが強いですよね。音楽とかファッションとかますます多く輸入するでしょう。

    ReplyDelete

Post a Comment

Popular Posts