世界の昔

  昔々、昔々、海が作った前、土地が作った前、空だけがあった。時間がなかった。真っ暗空しかなかった。すると、急に最初の星が存在し始まった。言語がわからなかったけど、「これ、何?私、何?」と考えた。自分の光しか見えなかった。でも、怖くなかった。何も感じなかった。すると、光から声が聞こえた。「あなたはイチド」と言った。「見て」。そのあと、他の星があり出した。でも、光を作らなくてからだから暗いことが出した。もう一度声が来た。「それはノ」と言った。「あなたの前に存在していたけど、兄じゃなくて弟だよ」。イチドとノは二つのことから、その間が距離になった。その寄りに今全部が存在している。

2/28/21

 それから世界が生まれた。イチドとノがみている間に世界のものが生み出した。まず、海が来た。その後に土地が海の下から上がった。そして、土地と海を組み合わせたと生きるものが生まれた。いろいろな種類が来た。4本足で歩く動物、イチドの光を取り入れて成長する植物、小さい物、大きいもの。何年も何年も、イチドとノは一緒にこの世界を見た。すこしずつ気にするようになった。

 ある日、頭が良くて日本足で歩く生きるものが来た。ノは特にこの生きるものが気に入っていた。人間という名前を挙げた。イチドはあまり興味をもってなかった。でも、人間はイチドの光が必要だった。光で見られたし、植物が育ったしイチドの光を祝ったようになった。ノは羨ましくなった。とても大変なことだった。

3/7/21

 人間はイチドが大好きだった。イチドのために祭りをしたし、犠牲(ぎせい)を捧げた(ささげた)し、ノが少しずつ起こりなった。ある日、一つの村の 村人はイチドのための祭りをしていた。食べ物を作った。イチボールという小さくて丸いスナックだった。そして、子供がゲームを遊んでいた。木材からできていて大きい像が建ていた。二つあった。最初はイチドの姿だった。ほかのはノの姿だった。イチドの像はとても立派でよく建ていた。ノの像は立派じゃなくて見にくいだった。すると、ノの像を燃やし始まった。昔からノとイチドは世界を何もしないで見たけど、その時ノが急に体を作り出して世界に行った。

 体はとても大きくて肌が真っ暗だった。何よりくらかった。そして、足を踏み入れた場所は暗くなった。空から落ちた。ノが着陸して巨大なクレーたが形成された。大きい音がした。空が暗くなった。雷雲が形成されて嵐がはじまた。村人はおびえていた。すると、ノは大きい声で「俺様の人間は何をするつもり」と聞いた。

Comments

  1. 不思議な内容でした。星が言えることが面白かったと思う。このチャプターで二つの星が作られたけど、次のチャプターで何が起こるかなあ?ブラウンさんは上手な作家だから、次のチャプターを読むのが待てないよ!楽しみ。

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  2. ブランさんは世界の始まりについてストーリーを作りるのは、まるで神様!でも、ストーリーの「私」はイチドですか?ちょっと迷います。次のチャプターに楽しみます!

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  3. この話はこういうことになるのは驚きました。ノは人間のことに気に入れないけど、イチドのことに妬ましくなりますね。人間はたぶん祭りのためノの像を燃やしたでしょう。これからどういうことになるでしょう、ノが怒ると人間は大丈夫でしょうか?次のチャプターに楽しみにしています!

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