世界の昔
とても素晴らしい光景だった。
村人はイチドを見て、すぐに例をした。
「あー、イチド様、助けに来てくださいました。ありがとうございます。この真っ暗怪物から守ってくださいます」と言った。
イチドは「怪物か?これはノじゃないか。あの人たちはそれが見えないか」と考えた。
でも、イチドが何か言える前にノは起こりました。「俺様は怪物か?本当の怪物を見せよう」と言った。すると、暗い空から血の雨が降り出した。暑つかったし、強い匂いをしたし、村人が逃げようとしたが逃げられなかった。皆が叫んでいた。ノは笑った。「俺様のことをよく覚える、人間」。
すると、イチドは「ノどうしてこれをしているか。人間になにがされた?」と聞いた。
「お前は何もわかっている。空に戻って。お前に関係ないよ」と言った。
イチドは「空の声はこのバカのことをやめて欲しいから、関係あるよ。二度と聞かないよう。やめなさい」と言った。
でも、ノはおこりすぎて、イチドを聞こえなかった。それから、ある村人を大きい刀で殺そうとした。
えー!怖い!ノは悪い神様ですよね。村人を哀れます。次のチャプターは嬉しい話があればよかった。
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